姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
夏休み明けの9月以降、支援を必要として支援学級を希望したくて困っている児童や保護者は、最大2学期序盤から次年度の2学期始業式まで通常学級での授業を受けながら支援を待つことになります。子どものことを考え、悩み、相談している保護者にとっては、申請時期の期限が厳しいのではと考えます。 そこで質問します。
夏休み明けの9月以降、支援を必要として支援学級を希望したくて困っている児童や保護者は、最大2学期序盤から次年度の2学期始業式まで通常学級での授業を受けながら支援を待つことになります。子どものことを考え、悩み、相談している保護者にとっては、申請時期の期限が厳しいのではと考えます。 そこで質問します。
今後につきましては、小学校、中学校の2学期、始業式の設定につきましても、総合的に勘案して取り組んでまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。 ○議長(榎本和夫) 竹内議員。 ○議員(竹内きよ子) 確かに答弁の中には、中学校の校長会と協議の上というようなお話もあったんですけど、保護者の方とか、子供たち、教職員もかなりこのことは言われているんですね。
それと、健康管理と心のケアでございますが、2学期始業式があったんですけども、8月の27日でしたですかね、そのときの欠席者、小学校は何人の欠席で、小学校は総勢4,287人だと思うんですが、欠席者は何人おったのか、そして、中学校は2,250人だと思いますが、欠席者は何人おったのか、不登校等の関係はないのかということをお聞きしたいと思います。
◎教育委員会事務局生涯学習部 まず、不登校としてカウントしておりますけれども、実際この13名がいずれも不登校にその時点でなっている生徒ということではなしに、これから、ちょっと休みがちで、例えば2学期、始業式前後にその保護者が、ここ3日間、学校が始まったんだけれども、学校にちょっと行き渋っていると、これで不登校になるんではないかという心配でお電話をしてこられるという内容がほとんどでございます。
但馬の小・中学校の2学期始業式の欠席状況をお尋ねですが、但馬が所管しておりませんので、データありませんが、豊岡市内の小・中学校における9月2日の欠席者数は、小学校が48人、中学校が56人、計104人でした。
○大山教育相談センター所長 12月に作成をしまして、この学期、始業式のときに配布しました。 ○織田正樹委員 調査報告書では学校、先生、教育委員会が全て悪いという内容ですが、この調査報告書の内容も加味して作成されたんでしょうか。今、教育委員会として、真摯に受けとめるというようなご答弁でしたが、未公表部分などを加味してつくられたのか、お伺いしたいと思います。
さらにそれを踏まえて3学期始業式後に全校生徒を対象に選挙における1票の重要性などについて、市選挙管理委員会事務局職員による出前授業を実施いたしました。 一方、次期学習指導要領から新設される方向性が示されている新科目、(仮称)公共には、有権者などの政治的主体になることについての内容が盛り込まれる予定であり、学習活動として討論、ディベート、模擬選挙、模擬裁判等が考えられております。
また、昨年度は4月14日配置開始だったんですが、本年度より4月7日、1学期始業式に間に合う形にいたしましたので、クラスがえ等、一番混乱する1学期初めにこのように支援員が配置され、配慮を要する子供たちも比較的落ちついて過ごせているということで、学校より報告をいただいております。
とりわけ中学校は、もうおっしゃっているとおり非常に厳しい時間割りの中でやっておりますが、工夫をしておりまして、1学期始業式、終業式等々もそうですけれども、今までは午前中で授業を終わるということがあったわけですが、ここ近年は午後も授業をするというところで努力しているところでございます。 ○議長(安田朗君) 藤尾君。 ◆10番(藤尾潔君) わかりました。
それを受け、各学校の実情に合わせて2学期始業式の校長訓話、全校集会や学校だより、学校掲示物等により児童生徒、保護者に周知、啓発をしております。 また、道徳や学級活動等におけるいじめについての学習会や生徒総会や児童会、生徒会新聞、学習発表会等での活用が予定されております。
なお、工事につきましては既に工事検査を行いまして、その後、旧園舎からの引っ越しを行いまして、本日2学期始業式より新園舎の使用を開始いたしたところでございます。 以上で委任専決第6号の説明とさせていただきます。 続きまして、委任専決第7号 香住区放課後児童クラブ整備工事の請負変更契約を締結することについてでございます。 議案書の4ページをお開き願いたいと思います。
この調査は、2学期始業式以降、12月4日までに、各学校におけるいじめの認知件数とその対応等についての報告を求めたものです。 調査の結果、認知件数として、小学校では78件、中学校では148件の報告がありました。いじめの発見のきっかけとして、小学校では、教師による発見が最も多く43.6%、次に、本人からの訴えが41%、次に、他の児童の保護者からの訴えが7.7%でありました。
9月3日の2学期始業式には、全児童生徒とその保護者、教職員に向けた「子どもたちのかけがえのない“いのち”を守るために」と題した教育委員会からの緊急メッセージも発信をすることといたしております。
本市としましては、この県教育委員会から示された留意事項2点を踏まえ、幼稚園につきましては、夏季休業日を8月30日まで、2学期始業式を8月31日に、あわせて2学期終業式を12月21日にして保育日を補充いたしました。これは、川西市立幼稚園規則第9条の規定「教育週数は39週以上とする」に対応するものであります。
それにつきましては、伊丹健康福祉事務所、川西市医師会等の助言を受けて新型インフルエンザに対応していくという趣旨であり、その旨の文書を2学期始業式までに全校園に配布するとともに、9月の校長会でも改めて周知徹底を図られております。 今後の急速な感染拡大予防のため、先述の事項に十分留意しながら学校園における新型インフルエンザ対応に努めていきたいと考えております。